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乳酸菌入りのお風呂で美肌作り

乳酸菌はお腹の調子を整えるというイメージが強いでしょう。

最近は菌活ブームなので、積極的に摂り入れている人も多いかもしれません。
しかし、乳酸菌は他にも使い方があります。
それが、美肌づくりです。
乳酸菌を使って、肌の質を良くすることができます。
方法としては、お風呂に入れるというやり方があります。
バスタブに乳酸菌を入れて入浴剤の代わりにすると、お肌がスベスベになって洗い上がりもしっとりします。

乳酸菌というくらいなので、“酸”ですが、風呂釜が傷むことはありません。
むしろ、翌朝までそのまま放置すれば、風呂の汚れが取れてきて、洗い流すだけできれいになります。
他の雑菌の繁殖を抑える働きもあります。
乳酸菌入りにすることで、逆にお風呂掃除は楽になるでしょう。
お風呂の温度も菌を育てるのに適しています。

多くの人が40度前後で沸かすでしょう。
このくらいの湯温ですと、乳酸菌は一番活発になります。
乳酸菌入りのお風呂に入り続けると、肌が白くなったりイボが治ったりします。
悪性物質を生む菌の代謝を抑制する働きもあり、消臭効果が期待できます。
アンモニアはアルカリ性です。
酸性とアルカリ性が合わさると中和されます。

このことからも、乳酸菌に浸かることで体臭予防につながることが分かります。
発酵された環境に身体ごと浸かって、お肌は大喜び、臭い対策にも使え、入浴タイムが一層好きになりますよ。

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